屋台第1弾 屋台第2弾 浅草下町三昧 公営ギャンブル
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2002年下半期の催事
◆台東薪能(たきぎのう)
日時:8月27日(火)
場所:浅草寺境内
 夜間に野外で演じられる能のことです。室町時代中期に奈良興福寺の神事「薪猿楽」を、能楽の大祖観阿弥によって観賞用に手を加えられたのが薪能の始まり。ここ浅草では昭和55年より台東薪能として行われています。歴史と伝統のある能の魅力にふれてみてはいかがですか。
◆浅草サンバカーニバル

日時:8月31日(土)
場所:馬道通り、雷門通り

 浅草サンバカーニバルは、毎年8月の第4土曜日に開催されます。強烈なサンバのリズムと華やかなコスチュームで浅草寺を中心に外周を踊り狂う若者たち、そしてその熱気に陶酔する約40万人の観衆で東京の下町は熱狂の夜となります。14:00〜19:00頃までの間、躍動するパレードは馬道、雷門通りを舞台に繰り広げられます。

◆江戸神輿大会
日時:10月7日 午後2時30分より
場所:観音様裏広場

 お祭りの華といえば神輿。そのメッカといわれるのが浅草。「江戸神輿大会」は東京内外から珍しい型の神輿が約20体勢揃いします。神輿は浅草寺裏手から出発し、反時計回りに本堂を大きく一周する形で、また浅草寺裏手に戻ってきます。雷門前では各神輿が紹介され、それぞれの神輿のパフォーマンスが見られます。様々な神輿、担ぎ手、担ぎ方を一挙に見られるのはこのイベントくらいです。

◆浅草菊花展
日時:10月15日(火)〜11月15日(金)
場所:浅草寺境内

 11月中旬まで1ヶ月間開催されます。浅草寺参道特設会場には大菊、盆栽、福助、懸崖など約1300点が展示されます。

◆金龍の舞・菊供養
日時:10月18日
場所:浅草寺境内

 菊の出廻る10月18日の観音薩捶のご縁日を期して行われる「菊供養」。供華会(くうげえ)とも称し、信者たちが菊の花を供えて、加持祈祷を受けた菊と交換し、更に随時菊供養の加持法楽の観音経音誦のもとに終日営まれます。当日、金龍の舞の奉納もあります。
 また、浅草寺の山号が金龍山なのは、金の龍が舞い降りこの山を守護したことからによるもので、金龍の舞はこの由来からきています。

◆東京時代まつり
日時:11月3日(祝)
場所:馬道通り、雷門通り

 江戸時代、庶民文化の中心として栄えた浅草は、今でも江戸時代の名残を伝えてくれる町。東京の代表的下町として多くの人々が訪れます。東京の歴史と文化の原点でもある浅草の江戸の始まりから現代までを時代絵巻行列で再現します。

◆白鷺の舞
日時:11月3日(祝)
場所:浅草寺境内

 白鷺の舞は慶安5年の「浅草寺慶安縁起絵巻」(1652年)の祭礼行列の中にある「鷺舞」の姿を再現したものです。現代に甦った平安時代の風俗を見ることが出来ます。

◆酉の市
日時:11月3日、15日、27日
場所:鷲(おおとり)神社

 祭りにあわせてできた市が賑わうようになることで、鷲神社の愛称が「おとりさま」ということもあって、酉の市といわれるようになる。開運、商売繁昌の神としても有名で、神社の熊手御守は「かっこめ」戸呼ばれ、「かっこむ」、「とりこむ」などの縁起から江戸時代から人気があり、境内には縁起ものの熊手を商う業者が200余りも出店し、大変な賑わいとなります。

◆歳の市・羽子板市
日時:12月17日(火)〜19日(木)
場所:浅草寺境内

 昔は物品の売買交換のため、各所に定期的にあった市には、毎年三度ある大市があり、なかでも12月の市が最も栄えていて、これを歳の市と呼びました。浅草寺のご縁日の1年の最後の縁日として、今年一年の感謝と来年のへの願いを込めた納めの観音詣での日でもあります。現在では江戸末期から流行しだした羽子板市に重点が移り、羽子板を売る店が約50軒ほど立ち並び盛況しています。装飾用の大きいものから子供用まで様々なきれいな羽子板が並んでいます。

◆除夜の鐘
日時:12月31日
場所:浅草寺

 108人の信徒が代わる代わるに除夜の鐘を鳴らします。浅草は初詣での人であふれ返り、仲見世などの綺麗な飾り付けと相まって大変賑やかな新年を迎えます。

観る
浅草といえば雷門から仲見世、浅草寺という黄金の定番ルートは
チェアウォーカーといえども、はずせないスポットだ。
仲見世の人たちはチェアウォーカーを快く受け入れてくれるのか、
浅草寺の観音様は思し召してくれるのか。
 
浅草の観音様で親しまれる都内最古の寺 浅草寺◆
 この寺の歴史は驚くほど古い。なんでも推古天皇の時代(628年)に、漁師の兄弟が江戸浦(現在の隅田川)で観音像を引き上げ、その像のために地元の有力者がお堂を造って祭った、というのが始まりだと伝えられている。

 まあ、むずかしい話はこれぐらいにして、やはり浅草に来たからには、一度は行きたいスポットのひとつだ。しかし、いざ行ってみると、山門(宝蔵門)の敷居は車イスでは越えられないし、スロープ以外の部分はジャリ道なので行くことができない。(なお、本堂向かって右横にあるトイレへは、少し大回りになるが脇の道を使うか、仲見世の初めのお店の角を右に曲がって舗装道路で行くのがおすすめ。)さらに、本堂へ入るには急な階段を昇らねばならず、結局、観音様の顔を拝むこともできず・・・。「まったく、チェアウォーカーには神も仏もないのか」なんて冗談も言いたくなるが、それでも、おみくじを買ったり、鳩に餌をやったり、線香の煙を浴びたりと、浅草寺のほのぼのした雰囲気は楽しむことができる。

   

 
おいしさと楽しさがいっぱいの名物ストリート 仲見世通り◆
 浅草へ来たら誰もが訪れるという仲見世。浅草寺の総門(雷門)から山門(宝蔵門)まで、約300メートルの参道には90余りの商店が所狭しと軒を連ねている。お菓子の老舗があったり、おもちゃ屋さんがあったり、ブティックがあったり、ここでしか買えないようなおみやげ屋さんがあったり。そうかと思えば、なぜかカツラ屋さんがあったりと、観て歩いているだけでも充分楽しい。

 入り口の雷門にはやはり敷居があるので横を通るしかないが、仲見世通り自体は、道が平坦になっているのでまったくのバリアフリー。各店舗の出入口にも段差はない。ただ、どの店の間口も非常に狭いため、車イスで中へ入って行きづらい店もけっこうある。でも、食べ物屋さんは、どこも軒先で買えるので心配はない。比較的人込みの少ない平日の午前中をねらって、気ままな食べ歩きを楽しんでほしい。

 あと、仲見世通り以外の商店街にも、ぜひ足を延ばしてもらいたい。そこには、観光客相手の仲見世とは、ひと味もふた味も違った浅草の魅力がある。仲見世の途中にある通りをちょっと曲がれば、自分なりの浅草散策が楽しめること請け合いだ。

 昔ながらの恰好で、よもぎあんのまんじゅうを売り歩く『江戸前・木綿や』さん。自慢の味もさることながら、気さくで愉快なお兄さんの人柄も魅力。見かけたら、ぜひ気軽に声をかけてくださいとのこと。でも、神出鬼没なんで、そうそう出会えないとか・・・。
 
ぜひ寄ってもらいたい揚げまんじゅうの老舗 浅草九重◆
 仲見世の浅草寺寄りにある揚げまんじゅう屋さん。皮に山芋の粉をまぜて揚げた、ふっくらとしたさくさく感は絶品。食べ歩きできるように、1個売りからあるのもうれしい。店の前はいつも人が並んでいるので、買いにくいときは手を挙げて声をかけてくださいとのこと。

●インフォメーション●
浅草九重
揚げまんじゅう1個100円、ごま揚げまんじゅう120円、
抹茶揚げまんじゅう150円、おみやげ用630円

TEL:03(3841)9386

 
粋なおばあちゃんがいる手焼きせんべいの店 壱番屋◆
 仲見世の中程で、おばあちゃんの粋な掛け声と香ばしい匂いに出会ったら、そこが壱番屋である。職人の技が息づく手焼きせんべいは、米の味と醤油の風味が絶妙。思わず「うまい!」と言ったら、おばあちゃんが、江戸っ子の心意気でサービスしてくれた。名物のあつ焼きは、1枚100円。軒先で焼いているせんべいを、試食することもできる。店の間口も比較的広いので、気軽に買えるのもいい。

●インフォメーション●
壱番屋
あつ焼きせんべい1枚100円

TEL:03(3842)5001

 
 
レトロ気分で、下町情緒を満喫! えびす屋◆
 浅草を歩いていてよく目にする観光人力車。その中のひとつ「えびす屋」は、粋のいい(カッコもいい)車扶と丁寧なガイドで人気上昇中の人力車屋さんだ。基本の料金は1区間約10分で一人二千円(二人三千円)。隅田川遊覧、浅草寺遊覧、雷門?花やしきといったところが、だいたい1区間の目安だ。他にも30分、1時間のモデルコース、また時間もコースも交渉で自由に設定できるらしい。乗り場は基本は雷門の前からだが、浅草近辺なら連絡すればその場所まで迎えにも来てくれるらしい。

 「自分たちはふだんから、老人ホームなどをボランティアでまわっているので、障害者や車イスの方の介助は手慣れたもの。乗り換えも車扶がしっかり抱き抱えてお乗せしますから、安心して乗ってください」。と語ってくれたのは頭(かしら)の中村さん。「高いところからの視点は爽快で、ホント世界が違って見えますよ」とも。車イスから乗り換えると、それはもっと感じるかもしれない。いずれにせよ、車扶のお兄さん方は親切でカッコいい人ばかり。女性はそれだけでも乗ってみる価値はあるかも。

●インフォメーション●
えびす屋
〈区間料金〉
一人2,000円 二人3,000円

〈貸切料金〉
●30分=一人5,000円・二人8,000円
●1時間=一人9,000円・二人15,000円

〈モデルコース〉
「浅草いにしえの旅」(30分貸切)
雷門=隅田公園=待乳山聖天(拝観)=浅草寺遊覧=雷門

「浅草麗しの旅」(1時間貸切)
雷門=隅田公園=待乳山聖天(拝観)=今戸神社(拝観)または穴場(拝観)=雷門

TEL:03(5806)8881

 
路地裏の親切なオウムおばさん。

 取材班が車イスで入れる食事場所が見つからなくて困っていると、路地裏で35歳になるというオウムを肩にのせて散歩しているおばさんに出会った。事情を話すと親切に何軒かお店を教えてくれたうえ、「アナタたち車イスだからって、遠慮するんじゃないわよ。どこのお店だってドコドコ入っていっちゃってかまわないんだから。そんなことぐらいできないで、浅草でお店だしてんじゃないわよ、まったく」とキツイ口調だがとてもやさしい言葉をかけてくれた。こんなおばさんとバッタリ出会うのも浅草ならではだ。

 
何か困ったことがあったら、いつでも声をかけてください。

 「浅草は一度来たら、また来たくなる所。だから、チェアウォーカーの人達にもどんどん来てもらって、ぜひその魅力を味わってほしい」と語ってくれたのは、メガネショップ『サクラ堂』のご主人で、浅草商店街の会長でもある小栗さん。
 「それに、もし何か困ったことがあったら、遠慮せずに声をかけてほしい。商店街をあげてバックアップするから」との心強いお言葉もいただいた。
 店の場所は、五重塔通り沿い。浅草に着いたらまず立ち寄って、穴場情報なんかを聞き出してみるのもいいかも。


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